こんにちは。株式会社ヤマト産業です。
4月後半から5月にかけては、ヤマトシロアリの羽アリが一斉に飛び立つ「群飛(ぐんぴ)」のピークシーズンです。 この時期、「家の周りや窓辺で羽アリを大量に見かけた!」というお問い合わせを非常に多くいただきます。
しかし、数日経つとピタッと姿を見せなくなることがよくあります。 ここで「あ、いなくなった。どこかへ飛んでいったんだな、よかった」と安心してしまうのは、実は非常に危険な大きな勘違いなのです。
今回は、シロアリの羽アリが「いなくなった」後に何が起きているのか、その恐ろしい真実について解説します。
いなくなった羽アリは「どこへ消えた」のか?
結論から言うと、羽アリはどこか遠くへ消え去ったわけではありません。「あなたの家のどこかに潜り込んだ」可能性が非常に高いです。
シロアリの羽アリは、新しい巣を作るために飛び立ちます(これを結婚飛行と呼びます)。 飛び立った後、オスとメスがペアになり、自ら「羽を落として」地面や木材の隙間に潜り込みます。
つまり、窓辺に大量の「羽だけ」が落ちていて本体が見当たらない場合、彼らは死んだわけでも逃げたわけでもなく、床下や壁の中で新しい家族(巣)を作り始めているサインなのです。
羽アリが出たということは、すでに「巨大な巣」がある証拠
そもそも、なぜあなたの家で羽アリが発生したのでしょうか?
シロアリの巣は、成熟して数万〜数十万匹という巨大な規模にならないと、羽アリを飛ばしません。 家の敷地内や床下から羽アリが飛び立ったのを見た場合、「すでに長期間にわたってシロアリに木材を食べられ、巨大な巣が形成されている」という決定的な証拠です。
飛び立った羽アリは全体のほんの数%に過ぎず、残りの90%以上のシロアリは、今この瞬間も床下でせっせと家の柱や土台を食べ続けています。
被害を放置するとどうなる?
「いなくなったから大丈夫」と放置してしまうと、以下のような深刻な事態を招きます。
- 家の耐震性の低下: シロアリは家の土台や柱など、構造上重要な木材を好んで食べます。地震が起きた際、本来耐えられるはずの揺れで倒壊するリスクが高まります。
- 修繕費用の増大: 被害が進行し、床がブカブカになったり柱がスカスカになったりしてからでは、シロアリ駆除費用だけでなく、大工さんによる「大規模なリフォーム(修繕)費用」が追加でかかってしまいます。
特にこれから迎える「梅雨」の時期は、湿気が増してシロアリの活動がさらに活発になる危険なシーズンです。
羽アリを見かけたら、今すぐやるべきこと
羽アリの発生が収まったとしても、決して油断してはいけません。
絶対にやってはいけないNG行動 市販の殺虫スプレーをむやみに吹きかけるのはやめてください。表面にいる数匹を倒せても、奥に潜む何万匹ものシロアリが警戒して分散してしまい、かえって被害の範囲を広げる(駆除を難しくする)原因になります。
正しい対処法 まずは「プロによる床下の徹底点検」をご依頼ください。 被害がどこまで及んでいるのか、新しい巣を作られていないかを確認することが最優先です。
シロアリ点検は「ヤマト産業」にお任せください!
株式会社ヤマト産業では、シロアリの生態を知り尽くしたプロが、床下の隅々まで専用の機材を使って調査を行います。
- 「数日前に羽アリを見た気がする…」
- 「羽だけがたくさん落ちていた」
- 「今はもういないけど、なんだか不安…」
このような場合は、手遅れになる前にぜひ一度ご相談ください。 **床下点検・お見積りは「無料」**で実施しております。無理な営業は一切行いませんので、ご安心ください。
大切なマイホームをシロアリの脅威から守るため、梅雨入り前の今の時期に、一度床下の健康診断をしておきましょう!
お問い合わせ・無料点検のご依頼はこちらから お電話でのご相談:0743-57-1733

